Like a Giraffeには、中学生以上の未成年者を含め、さまざまな年代の方が参加しています。みんなが安心してバドミントンを楽しみ、気持ちよく交流できる場所にするため、7つのルールを設けています。相手の気持ちや立場を考え、お互いに安心して参加できる環境をつくるための基本的なルールです。
1.チームの目的に沿って参加しましょう
Like a Giraffeは、バドミントンを楽しむことを基本とし、地域とのつながりや地域貢献も大切にしているチームです。チームの活動や、そこで知り合ったことを利用して、以下のような行為をすることはお断りします。
・ナンパや出会いを目的とした参加/行為
・ビジネスや営業を目的とした勧誘
・政治活動・宗教活動を目的とした勧誘
・他のサークル・団体等への継続的な勧誘
・その他、チームの活動目的から著しく外れる行為
特に中学生以上の未成年者に対して、個人的な関係を作ることを目的として接近したり、継続的に誘ったりする行為には厳しく対応します。Like a Giraffeで知り合ったことを利用して、相手が望んでいない関係を一方的につくろうとすることもやめましょう。
2.施設の利用ルールを守りましょう
Like a Giraffeは、学校施設等の公共施設を利用して活動しています。施設の利用規約、団体登録の要件、利用上の注意事項等を守ってください。施設利用のために構成員の登録が必要となる場合があります。そのため、新宿区・渋谷区内で既に他団体に在籍している方については、施設の利用要件等により参加をお断りする場合があります。また、以下のような行為は禁止します。
・施設・敷地内での飲酒、喫煙
・施設の規則に反する営利目的の活動
・施設内外での騒音・迷惑行為
・その他、施設の利用規約等に違反する行為
施設を大切に利用し、地域の方や学校関係者にも気持ちよく受け入れていただける活動を心がけましょう。
3.相手の意思を尊重しましょう
メンバー同士が仲良くなったり、友人関係ができたりすること自体を禁止するものではありません。一方で、特定の人だけを繰り返し個別の活動に誘ったり、チーム内で一方的に親密な関係をつくろうとしたりする行為はお断りします。
・断られているにもかかわらず、繰り返し誘う
・特定の人に何度も個別練習を持ちかける
・特定の人だけを継続的に遊びや飲食に誘う
・相手が望んでいない個人的な連絡やDMを繰り返す
・チームで知り合ったことを利用して、一方的に関係を深めようとする
練習会、食事会、その他の企画は、できるだけ広く告知し、誰でも参加しやすい形で行いましょう。また、中学生以上の未成年者を個人的に遊び、食事、練習等へ誘うことは、原則として禁止します。
4.連絡先やDMは、相手の意思を尊重しましょう
連絡先の交換は、基本的に各自の判断にお任せします。ただし、初対面の相手に個人的な連絡先を尋ねたり、断られているにもかかわらず繰り返し聞いたりすることはお断りします。断りづらい場合は、「チームのルールで、初対面の方には個人的な連絡先を教えないことにしています」と伝えて断って構いません。そのうえで、代表までご連絡ください。
不安を感じた場合は、無理に対応する必要はありません。相手に悪いと思っても、無理に返信したり、誘いに応じたりする必要はありません。
中学生以上の未成年者については、個別の連絡先交換は控えてください。チーム活動に必要な連絡は、メンバー用チャットなど、できるだけオープンな連絡手段を利用しましょう。困ったことや不安なことがあれば、一人で抱え込まず、代表に相談してください。
5.ラケットや用具の破損について
バドミントンでは、ラケット同士の接触などによって、ラケットが傷ついたり折れたりすることがあります。通常のプレー中に偶発的に発生した破損については、以前からのダメージ等が原因となっている可能性もあるため、原則として当事者間で弁償を求めないものとします。ただし、以下のような場合は、状況に応じて修理費・買い替え費用等について、当事者間で話し合っていただく場合があります。
・故意にラケットをぶつけた場合
・周囲を確認せず、著しく危険なプレーを行った場合
・明らかな不注意によって破損させた場合
危険な接触が繰り返される場合には、プレースタイルの調整等をお願いすることがあります。それでも改善が難しい場合は、代表の判断により、参加制限や退会等の対応を行う場合があります。ダブルスでは、ペアを信頼して任せることも大切です。自分だけで無理に打ちに行かず、ペア間に来たシャトルを見送ることも、安全のための一つの選択肢です。ラケット等の破損が心配な方は、各自で携行品・持ち物に関する保険等への加入をご検討ください。
6.危険なプレーはやめましょう
一人ひとりが周囲の状況を確認し、安全に配慮してプレーしてください。特に、以下のようなプレーは危険なのでやめましょう。
・ペアの守備範囲まで無理に入り込んで打つ
・ネット際で相手が目の前にいる状態で、強く打ち込む
・周囲を確認せずにラケットを振る
・相手やペアが近くにいる状態で、無理なスイングをする
・故意に相手を狙って危険なショットを打つ
・危険なプレーを繰り返す
「危ない」と指摘された場合は、まず相手の意見を聞き、必要に応じてプレーを修正してください。
怪我・体調不良が発生した場合
怪我や体調不良が発生した場合は、安全確保と応急対応を優先します。必要に応じて、保護者への連絡、医療機関への受診、施設管理者への報告等を行います。中学生以上の未成年者について、保護者が同伴していない状態で緊急性のある怪我や体調不良が発生した場合には、登録された緊急連絡先へ連絡します。また、体調が悪い場合や怪我をした場合は、早めに代表または保護者へ申し出てください。中学生以上の未成年者については、原則として代表・保護者等と連携して対応します。生命・身体に関わる緊急性がある場合は、安全確保を最優先とし、必要に応じて救急要請等を行います。活動中の事故や怪我に備え、参加者自身にも十分な安全管理をお願いします。万一に備え、各自で保険への加入をご検討ください。チームとしては、スポーツ安全保険への加入を推奨します。
7.ルール違反には、状況に応じて対応します
以下のような行為が確認された場合は、内容や程度、繰り返しの有無等に応じて、注意、参加制限、参加停止、退会等の対応を行う場合があります。
・チームの活動を利用した、出会いを目的とする行為(ナンパ等)
・誹謗中傷、嫌がらせ、ストーカー行為、その他、他者に不安や不快感を与える行為
・相手の人格を侮辱する発言や、相手を傷つけることを目的とした言動
・相手が望んでいない個人的な連絡や誘いを繰り返す行為
・ビジネス、政治、宗教、その他の団体・サービス等への不適切な勧誘
・チームの活動を利用した、他のサークルへの引き抜き
・チーム内での不適切な販売、譲渡などの商行為
・メンバー間で金銭の貸し借りを繰り返す行為
・故意または著しく危険なプレー、または危険なプレーを繰り返す行為
・利用施設の規約・ルールに違反する行為
・その他、チームの安全、安心または健全な運営を著しく損なう行為
対応にあたっては、メンバー間のトラブル拡大を防ぐため、原則として代表が対応します。必要に応じて関係者から事実関係を確認し、確認できた事実に基づいて判断します。行為の内容によっては、注意や改善の機会を設けず、直ちに参加停止・退会等の措置を取る場合があります。特に、中学生以上の未成年者に対する不適切な行為については、厳しく対応します。
相談・報告について
ルール違反や不安を感じることがあれば、代表に相談・報告してください。「これくらいのことで相談していいのかな」と思うようなことでも構いません。相手からの誘いを断ったことや、少しでも不安を感じたことについて、一人で抱え込む必要はありません。相談・報告をしたことや、相手からの誘いを断ったことを理由として、相談者に嫌がらせをしたり、不利益な扱いをしたりすることは認めません。相談を受けた場合は、必要に応じて関係者から事実関係を確認します。相談者のプライバシーには十分配慮しますが、安全確保や事実確認のため、必要な範囲で関係者に情報を共有する場合があります。直接相談しにくい場合は、参加者向けの匿名ご意見箱を利用してください。
最後に
Like a Giraffeは、誰もが安心してバドミントンを楽しめるチームを目指しています。「自分は大丈夫」だけでなく、「相手も安心して参加できているか」を一人ひとりが考えることが、チーム全体の雰囲気をつくります。お互いの意思や立場を尊重し、無理に距離を縮めたり、断りづらい状況をつくったりせず、誰とでも気持ちよく交流できるチームを、みんなでつくっていきましょう。Like a Giraffeに参加される方には、本ルールをご確認いただき、内容をご理解のうえ、ルールを守って活動していただくようお願いします。皆さまのご理解とご協力をお願いします。