2025/08/03 ペットボトル症候群

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ペットボトル症候群とは、清涼飲料水やスポーツドリンクの過剰摂取によって引き起こされる健康障害です。手軽さから知らず知らずのうちに糖分を大量摂取してしまい、体に様々な異変をもたらします。特に夏場は熱中症対策と思って飲む量が増えがちなため要注意です。軽度の症状で特徴的なものは、「異常なほどの喉の渇き」です。飲んでも飲んでも喉が潤う感じがなく、飲み物がほしい状態です。他には、トイレが近い、体がだるいといった症状が目立ちます。進行すると、吐き気やおう吐、急激な体重減少が起こることもあります。怖いのは、症状が急に悪化し重症化することです。初めは単なるのどの渇きや倦怠感程度ですが、急性なので1~2日でも放置すると重症化します。「異常な喉の渇き」「体のだるさ」などの症状を感じた際は、応急処置として、水やお茶を飲むようにしましょう。